中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
不法投棄があった場合は写真撮影し、道路管理者へ報告していますとの答弁がありました。 これに対し委員より、中津日田高規格道路の伊藤田インターチェンジ付近は、不法投棄が多発しているが全く改善されていない。不法投棄が酷い箇所については道路管理者に報告するだけでなく、きちんと管理するよう指導してほしいとの意見がありました。
不法投棄があった場合は写真撮影し、道路管理者へ報告していますとの答弁がありました。 これに対し委員より、中津日田高規格道路の伊藤田インターチェンジ付近は、不法投棄が多発しているが全く改善されていない。不法投棄が酷い箇所については道路管理者に報告するだけでなく、きちんと管理するよう指導してほしいとの意見がありました。
そういう新たな林業に従事する方へのアピール、周知がまだ広がっていないのかなと思って、この税金をしっかり活用して、それをちゃんと可視化するというか、さっき松葉議員から出していただいた資料、すごく分かりやすく、写真もついて、こういうことにこういうお金が使われているのだなというのが分かったのですけれども、そういうのを市民の方にもお伝えができるようにすると、もうちょっとこの税金に対しての理解も深まっていくのかなと
このパネル展は、市役所周辺や線路など津久見の街が水没している様子や、津久見川の氾濫、四浦地区の土砂崩れなど、当時の被災状況や砂防・治山ダムの設置状況、新港橋などの架け替えの様子、復興冬まつりの様子など復旧・復興状況の写真や、被災直後に撮影された津久見のまちの映像を御覧いただくことで災害、防災に対する意識の低下を防ぐとともに津久見市が復興していく姿を感じていただくことを目的として実施いたしました。
防災士の方がパワーポイント等を使って、そこの地区は写真というか、目に見える形で防災訓練、講習会等をやっておりました。そういうことで、実際、小さな地区においては重要なことなんだろうなと思っております。市としても、その辺は促しながら、積極的に関与していってほしいなという気持ちもあります。どうかよろしくお願いいたします。 次に、今年度11月末現在で防災訓練40回となっていることであります。
これはちょっと次の写真になります。こちらちょっと遅く撮ったので枯れているように見えますけども、ヒマワリ畑と変わっております。 それから、実際地元が空き家になり、息子さんが大分に住んでいる方も、この自治協のハンマーナイフを借りて、自分で農地の管理をしている事例もあります。 ハンマーナイフは自治協で管理していますが、今では年間50件ほど地域の人に貸出しを行っております。
特に、大正末期から昭和40年頃までの農作業風景については、写真として残っていることがほとんどないため、この人形によって、本市の農業を営む当時の人々の暮らしが生き生きと手に取るように見えてきますことから、極めて貴重な資料であると考えているところでございます。 次に、今後の修復及び保管、展示についてでございます。
今、言われたことを進める中で、ぜひ14名の方々にお願いをし、アンケート調査をするなどのようでありますが、2番に入りますけれど、地域のいろんな方が写真とか記録とかを取っているのではないかと思います。そういうのをぜひ掘り起こして活用していただきたいと思います。地域の中に、実際に、委員の皆さんだけではなくて、いろんな形で探す、そういうことをしていただきたいと思います。
その際、朝地町側の現状ということで、写真つきで紹介してもらっておりますけれども、その写真の中には、孟宗竹や本竹、破竹が繁茂しておりまして、人も通ることができないような状況だったということは、皆さん記憶にあるんではないかと思います。 今回、地域の方々の協力もあり、市有林の伐採ということで搬出道路ができる、やっと人が通るような動線が確保できたわけです。
そのとき撮った写真が、資料で付けていますが、資料2の左側の写真です。言われるとおり管理がこれでは、ということで、写真撮るのも、もちろん中にはもう入れません。全く隙間がないような、入れるような状況ではなかったので、フェンスの脇から撮ったような状況です。
レベル三につきましては、私どももコンサルタントの調査写真、そして現場等を確認をさせていただきながら、見させていただいております。
先日、会派の先進地視察で、上越市の子どもセンターでの「おさがりコーナー」の写真を議長の許可を頂いて掲載をしています。職員の手間もかからず、多くの子育て世帯に人気のコーナーだそうです。そうした子育て拠点施設等と連携して行っていくのはいかがでしょうか。 ○副議長(大塚正俊) 生活保健部長。
議会広報紙の編集については、まず紙面を読みやすくするため、文字数を調整し、また、掲載内容に関連する写真を併せて掲載するよう努めています。 特に、9月定例会の決算と3月定例会の予算の審議に関しては、委員会の内容を分かりやすくお知らせし、読んでいただくために、文字をなるべく大きくし、写真を多く載せています。
それともう一つ、私が新聞、もう全然そこの地域に関係のない記事の中の真ん中に、ある写真が載っていて、本当にあのすばらしいすてきな写真だなと思ってよくよく見たら、何とそれが耶馬溪の風景の写真だったのですよ。
これらの懸念に対しましては、マイナンバーを知られても個人情報を一元管理する仕組みとはなっていないこと、また、マイナンバーを使う手続で顔写真付きの身分証明など本人確認が行われること、あと、保護措置により安全性は担保されているということを丁寧に説明していき、マイナンバーカードに対する不安の払拭に努めてまいりたいと思います。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
本市では、平成24年度より野津中央公民館などで原爆写真のパネル展示を毎年実施しております。来年度以降におきましては、8月開催に向け関係部署と連携を図り、原爆パネル展示や戦争体験をテーマにした展示を検討し、戦争の悲惨さと平和の尊さを感じる機会になるようさらに努めてまいります。 次に、平和事業に歴史資料館を活用してはいかがかについてお答えいたします。
これらの景観を生かした取組として、保戸島については、ひゅうが丼をはじめとする島の食文化と散策等を合わせたツアー造成を、河津桜開花時には四浦半島内にポイントを設定し、イベント会場や写真スポットなどを開設し、半島全体に観光客が滞留する流れを作りました。 青江ダム公園では地域と協働でつくみ山桜まつりを支援し、網代島に関しましては、リーフレットや動画、案内板を作成しPRに努めています。
◆7番(松葉民雄) このリモートセンシング、我々も、私も測量していましたので、基本的に現地を回りながらその境界を確認してそれを測量していくというのが主な現状なのですが、航空写真や点群測量といってセンサーで測量するとかさまざまな現地に赴かなくても測量ができるという画期的な進歩が進んでいます。経費も工期もものすごく短縮できるというように聞いています。
ここで、議員の言われる趣旨は市民への周知の仕方だと思うのですが、新標準服の周知につきましては、市役所、市民ホールでの展示や中学生をモデルにした写真を市報に掲載することなど、こういったことを考えています。 ○議長(中西伸之) 林議員。 ◆14番(林秀明) 失礼ですけれど、インパクトがちょっとなさ過ぎると思っています。ぜひ、なかはくの石垣をバックにしたファッションショーみたいのを計画しませんか。
まず、五月に先行開催された美術展では、洋画の部と写真の部で本市から二名の方が入選されましたが、九月二十七日に大分市で開催される豊の国ねんりんピックについても、囲碁、将棋、卓球やグラウンドゴルフ等の各協会から選出された、十三種目、百二十六名の選手団を派遣する予定となっており、市では関係者と協力して準備を進めているところでございます。 多様化する社会においては多くの選択肢が必要となります。
施設では、面会による交流が心身の健康に与える影響も十分理解した上で、面会制限をしつつ、近況の写真を交換するなどの交流やリモートによる面会、看取り期の面会等を、それぞれの状況に応じて実施しておりますので、市が一律に対応を示すことはできません。 まずは、高齢者の生命と健康を守ることが最優先と考えますので、施設内での感染防止に向け御理解をお願いいたします。